学童以来、U-12のゲームを観戦して参りました。
7/30(土)長洲町長杯。
vs 小倉南
3試合目ということで、序盤は相手に押し込まれるシーンが多く、問題を解決させるための対策に時間を要しました。
徐々にチームの守備が相手の攻撃を捉え始め、手応えを感じられたのは大きな収穫でした。
もっと近くの選手同士がユニットとして機能していけば、苦労は少なくて済むはず。
「これは試合であり、見栄えの良いパフォーマンスを見せた方ではなく、すべきことに確信を持っているチームが勝利する。良いプレーではなく、すべきことを実践可能な選手たちを擁する方が、多くの試合を物にできる」
“チョロ”シメオネ(アトレティコ・マドリー/監督)
結果としては、勝ちも負けもしておりません。
ただ、5−5という結果はあまり経験したことがありません笑。。。
また、U-11も成長を感じる選手が数名出てきたのは、嬉しい発見でした。
戦いを学んでいける選手は、人生においても何事も吸収できる人になるでしょう。
戦う場所や苦しい場所にしか、それは落ちていない。
大人が面倒くさいとかきついと思うものほど、子どもは意外と楽しんで、スポンジのように何でも吸収してしまうんですよね。
それは誰かをけなすための言葉だろうか?それともふるい立たせる言葉だろうか? #身の程知らず #justdoit https://t.co/kvQ0EAEGXx pic.twitter.com/gFmXLj8bgo
— Nike Japan (@nikejapan) 2016年8月1日
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