まだまだ残暑も厳しいですが、ドミンゴKIDSは元気に頑張ってくれました。
勝ち点を積み重ねることは大事ではありますが、それより大事なのはなぜ成功したのか成功体験を振り返ること。
その逆も然り。
そんな中、成長を感じさせてくれたのがU-8(2年生)。
この世代は、テクニックがある選手や足が速い選手、フィジカルの強い選手は一人もいません。
ただ、唯一、他のものより少しだけ優れているものがあります。
それは“ポジショニング”です。
ポジショニングは“ボール”と“人”とを結びつなげる「道標」。
極めれば、ボールがチームの「思い」を運んでくれるはず。
なかなか勝ち点が奪えない試合が多いですが、特にこの日は成長を感じさせてくれました。
写真少なめです。。。
理由:キッズの大会は会場が広いので、まわりこなせません汗。
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