天候、ピッチ・コンディションともに良いものではなかったTRM。
雨季開催の学童五輪を考えれば、こういった状況もあり得ること。
①「こんな日はやりにくな〜」と何も考えずに、ただピッチに立ち続ける選手
②やりにくい状況に直面した時に、考えて工夫できる選手
選手のみんなは①と②どちらを選びますか?
そして、我々はどんな動機付けで②の方向へ促してやれるのか?
しかしながら、「成長を感じられる選手も増えてきた」と、松井監督。
これがクラブ全体に伝播してくれたら、嬉しいですね。
保護者の皆様、天候が悪い中の応援ありがとうございました。
山鹿FCさん、エスパシオさん、VISPOさん、ありがとうございました。また、お世話になります。
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